2009年05月25日

6月は自由が丘!

yanagihara.gif





6 .16(火) -6 .23(火)、自由が丘(奥沢)の「ギャラリー澄光」にて二人展を開催します。
詳しくは、DMがあがり次第アップしますが、今回ご一緒するガラス作家、柳原麻衣さんを紹介します。

柳原さんは昨年(?)、多摩美大を卒業されたばかり。バーナーワークで、「ひかりむし」なるものを作られています。(画像参照)
「むし」といっても、繊細で、清涼感あふれるガラスの「むし」です
「虫」は「ガラス」という透明な素材に身を移すことによって、人間が嫌悪する「虫」から、陽光にきらめく「ひかりむし」に変わったかのようです。

ま、ほとんど、親子展か?ってくらい、年の離れた組み合わせですが、フレッシュなガラス作家と、もはや古漬けの域に来ているうつわ作家(枯れてきたって言うほうがいいか・・わはは)の、組み合わせをお楽しみください。


posted by Nobuhiko Tanaka at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

ガラスの箱


ガラスの箱






京都二人展の搬入で、先週、京都に行ってまいりました。
ギャラリー近くの「細見美術館」にて開催中の「白いやきものを楽しむ」を見てきました。
「中国の白磁」を中心に展示されていますが、これを見ると、昨今もてはやされている作家モノの源流のひとつが、ここにあるということがよくわかります。
と、同時に数百年、数千年前のモノが持つ存在感に改めて圧倒され、あふれかえるほどの数の現代作家が身を削って作っている作品どれ一つとして、かなわないんだよなー、と妙に辛くなってしまったり・・。
ちょっと、通好みの展示かもしれませんがやきもの好きの方は必見です。

細見美術館は建物も素晴らしいです。
中のショップでガラスの蓋つき箱を買ってきました。
1200円ほどの、中国製ですが、いいものはいい。
モノの美しさに値段や、生産地は関係ないです。
一重のバラを入れて、テーブルに飾ってみました。


posted by Nobuhiko Tanaka at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ココロユレルモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

5月は京都どすえ


唯gallery







芦屋での3人展が終わってほっとする暇はなく、5月は京都での2人展です。

2009年5月15日(金)〜31日(日)
「吉次龍清(ガラス)・田中信彦2人展」
*唯gallery (京都市左京区岡崎円勝寺91 TEL075-752-0348)京都地下鉄東西線東山駅より5分 バス「神宮道」前すぐ



月曜日定休 11:00〜17:30
京都の焼物の専門校に通っていた時、このすぐ近くに住んでいました。
京都の文教地区とでもいう場所で、図書館、美術館をはじめ、平安神宮、南禅寺などの名所もテンコ盛りです。
ギャラリーは平安神宮の目の前なので、観光がてら、ご高覧いただけましたらうれしいです。
初日は在廊予定ですが、電話ご確認いただけると確実です。作家に会ってみたいという奇特な方はぜひ(笑)

私が住んでいた20年前は、三条通を市電(路面電車)が三条京阪と山科方面を結んで走っていて、とってものどかでしたが、今は地下鉄になってしまいました。
たった1年しか住んでいなかったのですが、京都という世界に誇る観光都市の風景の一部に溶け込んでいたことが、今思うと不思議な感じがします。
もう一度住んでみたいなあ。
唯galleryの地図


posted by Nobuhiko Tanaka at 01:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする