2010年10月31日

できました


eye




どうもいろいろなモノができやすい体質らしい。
先日の「ガングリオン(9/27の記事参照)」に続いて、今度はまぶたの裏に「石」ができた。「結膜結石」というそうな。
ちょっと古いが、「まぶたの母」とよく言うけど、私の場合は「まぶたの石」ですな。
実はこの「結膜結石」、初めてではなく、もう2回ほど取ってもらったことがある。

今回は、ひと月ほど前から、まばたきをするたびに右目がごろごろして、気持ち悪いのが続いていた。
「また石ができたかなあ」と思いながらも、我慢していたのだけど、ついに我慢できなくなり、眼科へ。
診察してもらうと、2個、立派な結石が出来てました。
まぶたをひっくり返して、取ってもらって、スッキリ。

一般的には、尿道結石とか、胆石とかがメジャーですが、こんな結石もあるのです。
さすが、アンダーグラウンド志向の人間だけあるなあと、自分に妙に感心してみたりする(笑)
しかし、どうせ石ができるのなら、もう少し高級な石でも出来ればいいのに。
「まぶたの裏に、エメラルドができたんです!」
とかさ。
それなら、両目に1カラットずつ、できたっていいんだけどなあ。

宝石じゃなくても、最近釉薬原料のコバルトとかが高いから、そーゆーのもいいかも。
「なんか耳の中に異物感があって、耳かきでほじくってみたら酸化コバルトが、もさもさ出てきたんです」
とかね。(想像すると気持ち悪いな。)
昔テレビで、全身から金粉が吹き出る人が出ていたけど、今なら「レアメタル」が吹き出るなんて方がタイムリーかも(笑)
「おおーっ、全身からベリリウムが噴出しています!」なんて。
・・・あんまり盛り上がらんな。やっぱ、金だからいいんだね。

あー、くだらないネタを延々、書いてしまった。
中身のないブログだけど、まあ、いいか。
呑みながら書いたので、ご勘弁のほどを〜。



posted by Nobuhiko Tanaka at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月30日

タナカ陶房作品展 12


タナカ陶房作品展12
タナカ陶房作品展12案内







「タナカ陶房作品展 12」
11月10日(水)〜13日(土) 10時〜17時
入間市文化創造アトリエ「アミーゴ」にて(西武池袋線「仏子」下車徒歩3分)

恒例の教室展です。
今年は、有志25名の生徒さんが出品されます。
ぐいのみからオブジェまで、今年初めて粘土に触れた方から窯を持って地域で教えている方まで。
うちの教室らしい、バリエーションに富んだいろいろな作品がお目見えします。
ご来場された方は、毎年、参加者の作品に感激される方が多いです。
是非ご来場ください!
生徒さんの作品の陶器市もやってます。(初日にたくさん売れてしまうので、お早めにどうぞ。)


posted by Nobuhiko Tanaka at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

青い心


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私の大学時代は、バブルの真っ只中。
テニスサークルや、スキーサークル、シーズンスポーツのサークルが花盛り。
音楽もユーミンや稲垣潤一がキャンパスにあふれ、まさに若者たちが「時代を謳歌」していました。

そんなキャンパスの片隅で、ひっそりと人知れず活動していたのが我らが「陶芸部」。
そういう時代に陶芸をやるような連中ですから、みんなちょっとひねくれていて、ひと癖、ふた癖、もっと多い奴もいる、ま、ある意味吹き溜まりのような…(笑)

活動場所は「窯場」とよばれていました。
窯場には、いつもラジカセから音楽が流れていて、それぞれ音楽にこだわりを持ったやつらがお気に入りを持ち寄っては、聴きながら作業していたわけですが、やはりマニアックなものが多かったなあ。
ブラックミュージック(ソウル・ファンク・ブルースなど)、UKネオアコ、ニューウェーヴ、パンク、などなど。
洋楽が多かったけれど、日本の音楽ではルースターズ、ローザルクセンブルグ、RC、ブルーハーツなんかが良く流れてたな。
当時の私は、UKのネオアコや、ギターポップが好きで、日本のロックはカッコ悪いと思い込んでいたから、あんまり反応しなかった。
特にブルーハーツは、UKのひねくれた音楽が好きだった私にはストレートすぎて、「青臭く」感じてしまっていました。

ところが、最近、仕事中のヘビーローテーションは「ブルーハーツ」。
40も半ば、立派な(あまり立派じゃないけど)オヤジになって、その歌の「青臭さ」が、たまらなく響いてくるのですよ。
彼らの歌詞の攻撃性や批評性は、むき出しの荒々しさを持っていて、社会や大人へ容赦なく刃を向けている

でもそれは同時に彼ら自身が傷を負いながらの攻撃でもある。
そのヒリヒリ感をたまらなくいとおしく感じる。
若いころにライブとかいっときゃよかったなあ。

でもこれって感覚が若いっていうのじゃなく、ある意味失くしてしまった若さへの憧憬なんだろうか、などと思いつつ、今日もオヤジやきもの屋は歌いながらロクロを回すのでした。
「答えはきっと奥のほお〜、心のずっと奥のほお〜♪
」(宮崎あおいさんが歌うのとは大違い・・(爆)

でも地味に一番好きなのは「ラブレター」
とても静かで泣ける曲なので、興味のある方は聞いてみてね。


posted by Nobuhiko Tanaka at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | ココロユレルモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

アラジンのストーブ


アラジン





アラジン ブルーフレームヒーター

80年以上愛され続けている、永遠の定番。
(今回私が買ったのはどこからでも青い炎が見える新しいデザインのほうですが・・。)
いい道具は存在感があるね。
しかし、きれいな炎だなあ・・。
点火してしばらく見とれていましたー。


posted by Nobuhiko Tanaka at 20:08| Comment(4) | TrackBack(0) | ココロユレルモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

個展のお知らせ


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「田中信彦陶展」 10月27日(水)〜11月9日(火)
伊勢丹相模原店5階和洋食器プロモーションにて

デパートでの個展ということで、ひとつのイメージにこだわらす、いろいろな技法、釉薬の作品が並びます。
久々に、ロングセラーの「三角さんま皿」も出そーかなーと思っています。
お近くにいらした際は、のぞいていただけましたら幸いです。

この後は、12月にまたまた個展。
四谷「晩紅舎」にて。


posted by Nobuhiko Tanaka at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

あなたのなかの「悪人」


akunin.jpg




*注意 この記事は、映画のネタばれが含まれますのでご了承の上お読みください。

映画「悪人」を見た。

主演が妻夫木聡・深津絵里ということ以外、何の前知識もなく見に行ったのだけど、見る前に「妻夫木聡は絶対悪人には見えないよな」とちょっと違和感を持っていた。

でも見てわかった。
100%の悪人に見えちゃいけないからこその妻夫木聡だったんだ。

この映画が問うてくるのは、公式サイトにもあるけど「悪人は誰なのか?」ということ。

確かに一人の若い女性が絞殺された事件において、法律的には主人公の祐一が「悪人」である。
では、被害者女性を夜中の山中に車からけりだした遊び人の男の罪は?、屈辱を受けながらも女性を助けようと手を差し伸べた祐一を侮蔑し、さらなる侮辱の言葉を浴びせた女性の罪は?
いったい誰が裁かれるべきなのか。
「悪」というものを一元的にのみとらえてしまうと、「悪」の本質が見えなくなってしまう気がする。

そもそも「善」と「悪」なんてはっきりした境界線はなくて、善の中に潜む悪やその逆もある。
見る方向を変えると、善が悪になったりもする。

社会においては、法律によって「悪」は定義されるが、「善」は定義されない。
なぜなら、「悪」は定義する必要があるから。
でもその定義された「悪」っていうものがものすごくあやふやなんだということをこの映画は教えてくれる。

映画の後半、被害者女性の父親が、罪の意識のかけらもない遊び人の男にバールを持って近づくシーン、殆どの観客は「殴ってしまえ」という気持ちを持つだろう。
でもその時点で、私たちは法律的には「悪」の立場に立つことになってしまう。

人間だれもが心の中にいろんな形の「悪」を持っているし、心の中の「善」が「悪」に変わってしまうこともあるのだ。

「悪」をさばくのは理想を言えば「正義」であるべきなんだろうけど、この「正義」も甚だあやふやゆえ、「法律」で裁くしかないのだよね。

いったい誰が「悪人」なんだろう。


でも自分を含め、誰だっていつ「悪人」になるかわからないのですよ。


posted by Nobuhiko Tanaka at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

晴れますよーに


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「アミーゴ秋まつり〜アートフルフェスタ〜」10月10・11日(日・月祝)
場所:入間市文化創造アトリエ「AMIGO」

地元、仏子でのクラフトイベントに出展します。
野外イベントに出ることは、まずないので、結構楽しい。
テントの下で、ゆるゆるに店番してま〜す。
(ヒマで寝てるかも・・(笑)
一般向けには年一度きりの「B品市」もひっそりやってます。

雨天決行なので、晴れてほしいなあ。


posted by Nobuhiko Tanaka at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

オールスター!


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赤木明登(漆)
安藤雅信(陶)
内田鋼一(陶)
辻和美 (ガラス)
長谷川竹次郎(金工)
三谷龍二(木工)

うーむ、まさに「オールスター」ですな。
このメンバーの作品が一堂に見られるというのは、めったにないです。
現代工芸(←違和感がある言葉だけど、クラフトとも違うしなあ…)の「いま」に輝く6人の仕事。
これは、「絶対見るべし!」です。

たぶん、モノがあっという間になくなっちゃうよ。
「遠い」なんて言わずに、北本駅前「ギャラリー&カフェ やいち」に急げ〜!


「六の手仕事、こゝろのカタチ」
2010.10.9.sat〜24.sun
11:00〜19:00
gallery&cafe yaichi   
埼玉県北本市中央2-64
TEL 048-593-8188
posted by Nobuhiko Tanaka at 15:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする