2011年07月29日

個展作品スライドショー

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個展の主な出品作品のスライドショーをホームページにアップしました!
(個展の時に毎回出す、準定番のものは入っていませんが、今回のための新作がメインです。)
出品作品、約400点の一部ですが、良かったらご覧になってください。

スライドショーはこちらから

8月3日(水)〜24日(水) 「田中信彦陶展」 TIME&STYLE RESIDENCE(玉川高島屋南館6階)*5日(金)レセプションパーティー(無料)
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2011年07月28日

売りたくないもの

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こういう仕事してると、非常に気に入った作品が出来た時、「売るのやめようかなあ」と思うものが時々ある。
今回のひとつが、これらの「まめ壺」ちゃんたち。(「ちゃん」はついてないよ、ほんとは(笑))
僕はちゃんとした茶道具はできないので、いつも「まめ壺」って言って出してますが、茶入れに買っていかれる方が多いです。
売らないで、枕のあたりに並べておきたいなあ・・へへへ。
でも、結局金欲に勝てず、売っちゃうんですけどね(ToT)
8400円くらいです(←売る気満々)

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2011年07月21日

DMが出来てきました

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8/3〜の個展のDMが出来てきました。
ご希望の方には送らせていただきますので、送り先をご記入の上、​メールなどでご連絡ください(^.^)
宣伝していただける方には複数枚お送りしますので、その旨お書き​添えください。
posted by Nobuhiko Tanaka at 21:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月19日

モノの売り方一考

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写真の商品は、拙作「三角さんま皿」。
毎年、8月末発行の「家庭画報ショッピングサロン・セレクションカタログ秋号」に掲載されてはや10年ほどになる。
まあ、ベストセラーの域に入ってきたともいえるでしょう。

この皿自体は、10年以上前に作り始めたもので、初めは個展にも出し、常設店への卸もしたりしていたのだが、実はそれほど売れたわけではなく、今では常設は一店のみ。
ところが不思議なことに、この「家庭画報」通販カタログで、「さんまの皿」として売ると、毎年確実に数百枚が売れる。このカタログでも陶器としてはよい成績らしく、前述のとおり、早や10回以上の登場回数となる。

前に拙ブログに書いたことがあるのだが、実はこの皿、もともとはさんま用に作ったわけではない。
細長皿と、小皿が一つになった形をデザインしたもの。だから「変三角皿」と名付けていた。
その皿を編集者(バイヤー)の一人が、「さんま皿」として売ることを提案してくれて、掲載したら、とてもよく売れるという結果になり、今では正式名称が「さんま皿」になってしまった(笑)

昔、蒸れない靴下を作ったメーカーが、売れないので「通勤快足」というネーミングにしたら、大ヒットしたことがあったけど、焼き物の世界でも、ネーミング一つで、売れ方が変わるということもある。(この皿の場合、ネーミングと同時に使用目的をはっきりさせた、というのも大きいとは思うが・・)
特殊な事例かもしれないが、モノが売れないといわれるご時世、ひとつのヒントにはなるかもね。
posted by Nobuhiko Tanaka at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

銅彩削り鉢

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酸化銅を塗り、釉薬をかけて赤く焼き上がった器の表面をグライン​ダーで削った鉢。
表面を削り取る技法自体は何人かの作家さんがやっていますが、完​成したものをある意味「壊す」ことで、新たな表情が生まれてくる​面白さがあります。
非常に手間がかかり、リスクもあるのですが、個展​の時はいくつか必ずやります。
使う研磨盤の種類によっても微妙に表情が変わります。
写真のものは、このあとさらに低下度釉をぬり、再度焼成し、うっ​すら艶を出すつもり。
こんなに手間かけても、通常の作品よりちょっと高いだけ(^_^​;)
まあ、楽しんでるところもあるから、しかたないか。

ちなみに、削らないと下の写真の感じ。(上のものとは別作品ですが。)

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2011年07月12日

木彫

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昔、実家の物置から連れてきた木彫。
誰の作なのかもわからないのですが、ほの暗い雰囲気が良いなあと​。
実家では、私以外は「陰気で好きじゃないと」冷遇されていた。
誰が作ったのだろうとか、いつ頃のものなんだろうとか、全くわか​らないのを想像するのもまた楽しい。
posted by Nobuhiko Tanaka at 12:13| Comment(3) | TrackBack(0) | ココロユレルモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

照明(お遊び)2

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ぼんやりした写真を意外とほめてもらったので、アラが見える昼間​撮影の写真もアップしとこう(笑)
傘を3本のビスで固定するのですが、傘側の凹の形状が今一つうま​くいかず、ちょっと無理やり留めてる感じになってしまい、金具が少し歪ん​でしまいました。
コードが、今風のものなので、レトロにこだわるなら、布で巻かれ​ていないコードのほうがいいかもしれません。
posted by Nobuhiko Tanaka at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

照明(お遊び)

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黒いソケットの下部の真鍮製の金具。
これを探していたのですが、ずっと手に入らず諦めかけていたところ、先月都内某所の骨董屋でついに出会えた!
で、磁器で白い傘を作り、試作品が完成しました。
うーん、いわゆる「昭和レトロ」の世界ですな。
まだ作り方の要領を分かっていないので、今回はなんの個性も出さず、磁器でただの白い傘にしました。
はっきりした写真だと、アラが目立つので今回は何となくの写真で…(笑)
もう少しいろいろコツをつかんだら、少しだけ個性を出してみよかな。

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posted by Nobuhiko Tanaka at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする