2012年08月28日

日本橋三越企画展搬入終了

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色の小鉢

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豆壺

本日、日本橋三越に搬入してまいりました。
少しデコラティブなヨーロッパアンティークの家具と拙作の組み合わせは、なかなか新鮮。
拙作のほかに、民芸調の器も並んでいました。
いい意味でちょっとカオスな、面白い企画だなあと思いました。

*写真は自宅で撮ったものです。展示会場の写真ではありません。

posted by Nobuhiko Tanaka at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月25日

花器

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表面を削り取ると、こんな表情が現れます。楽し。
posted by Nobuhiko Tanaka at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月22日

ピッチャー

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僕にしては珍しい、白単色のピッチャー。
6月の展示の時も、同じタイプのモノを出したのですが、初日に売れてしまったので、あまりたくさんの人の目に触れていないと思います。
色の作品の中にこういったものがあると、お互い引き立て合う気がします。
8/29〜の日本橋三越の展示に出しまーす。
posted by Nobuhiko Tanaka at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月18日

永遠の0(ゼロ)

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戦争ものの本はほとんど読まないのだけど、気になっていた小説なので珍しく買ってみた。
主人公の青年が、零戦のパイロットで特攻隊として命を終えた祖父、宮部について調べていくと・・・・という内容の小説。

読みはじめると、少しづつだが次第にはっきりと像が結ばれていく祖父の姿を、運命の糸に手繰り寄せられるように追いかける主人公にぐいぐいと読者も引っ張られていく。
クライマックスに近づくあたりでは、まさに号泣状態だったのだが(苦笑)、「感動した」というより、「心の奥深くまで突き刺さった」という感想。
戦争というと、どうしても「死」ということがテーマになるが、この小説で一貫して描かれているテーマは「生」すなわち「生きる」ということ。
戦争が否定されるべきなのは、人が「死ぬ」からではなく、「生きたいのに生きられない」からなのだ。
人は生きる権利を持っている。それはこの世に生まれた時に無条件に誰もが携えているパスポート。
そのパスポートを無残に奪い取ってしまうのが戦争なんじゃないだろうか。
最後まで必死に生きようとした人間がそれを奪われてしまう様は、どんな悲劇よりも冷たくて重たい。

僕は、もちろん戦争はいけないことだと思ってはいるが、人間が人間である以上、哀しいかな現実的には、どういった形であれ戦争はなくならないと思っている。
だから、むやみにひたすら「戦争反対!」と叫ぶだけの反戦教育はあまり信用していない。
それよりも、若い世代に再び戦争を起こさないように伝えていくなら、(あくまで小説だけど)この一人の零戦乗りの兵士の生涯を読ませるほうがよっぽど戦争の愚かさを実感できると思うし、
学校での戦争教材としてとてもいいんじゃないかなあと思ったりする。
乱暴な言い方だけど、特に男子は生来「闘争心」を女性よりもはっきりと持っているから、「戦争はこんなに人々が死んで悲惨なんですよ」というアプローチより、こういった本を読ませるほうが効果的な気がするんだよねえ・・・。

はっきり、反戦をうたった本ではないし、逆に当時の日本人の精神性の崇高さも感じたりする所もたくさんあるのだが、読み終わると確実に「戦争は愚かなこと」だと改めて認識させられる。

100万部を超えるベストセラーらしいけど、確かに絶対読んで損はないです。
来年、映画化されるとのこと、見いこっと。

*今回の記事はデリケートなテーマを含んでいますので、コメントを承認制にします。あしからず。


posted by Nobuhiko Tanaka at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ココロユレルモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月15日

企画展@日本橋三越

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「A style of new BAROQUE 〜ジャパンクラフトとの出会い〜」
 8月29日(水)〜9月11日(火) 日本橋三越本店 5階 SPACE#5


〜その土地に息付く文化を、モダンな感性でアレンジしたジャパンクラフト。
デコラティブな装飾や、優美な佇まいが魅力的なバロック時代を彷彿とさせる調度品の数々、それらが時を超え出会いを果たしたら、新しい世界が見えてきました。

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上記の企画に参加します。
個展ではないので、作品の幅はあえてもたせず、色の器中心の展開です。
ただ、量的には相当量(種類)を持っていきますので、バロック調の什器(家具)と拙作の意外な[?]組み合わせをお楽しみただけるかと思います。
ぜひお立ち寄りください。
*29(水)・1日(土)・5日(水)・8日(土)、会場にいる予定です。(変更の場合あり)
posted by Nobuhiko Tanaka at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

毎度おなじみの・・・

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ブログすっかりサボってました(^_^;)
またぼちぼち書いていきます。

さて、毎度おなじみになりました、「三角さんま皿」の季節でございます。
今年も「家庭画報セレクションカタログ 秋号 (8/25配布)」での掲載です。

もう11年になるのかな。
毎回、百枚単位でコンスタントに売れ続けているのも不思議な気がしますが、確かに色々と使いやすいのは自分でも使い続けていて、実証済み。
この機会にぜひいかがですかー?1枚3675円とお買い得価格ですよ(笑)
posted by Nobuhiko Tanaka at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする