2012年11月30日

月刊「フローリスト」撮影 挿花家・谷匡子さん

挿花家の谷匡子さんの月刊「フローリスト」での新企画が2013年5月号から始まります。
谷さんには以前からお世話になっているのですが、その企画で私をご紹介してくださることになりました。
ご紹介いただくのは来年の秋ごろの号と、だいぶ先ですが、その撮影を先日拙宅にて行いました。
「フローリスト」に載るものはアップできませんが、撮影終了後、谷さんが我が家のあちこちに花を生けてくださいました!!
あまりに素敵なので、見ていただきたいと思いアップいたします。(この画像は掲載用に活けたものではなく、写真も自分で撮影したものです)

DSC02857.jpg

DSC02836.jpg

DSC02845.jpg

DSC02860.jpg

DSC02867.jpg

DSC02885.jpg

DSC02829.jpg

* 谷匡子 Masako Tani

5歳から生け花を習う。その後、栗崎昇氏、濱田由雅氏に師事。1986年にアトリエドゥセを設立。
インテリアショップ「TIME&STYLE」のスタイリングをはじめ、フラワースタイリストとして幅広く活躍する。
また、月に一度花を楽しむ会も開催。
問い合わせは下記まで。
info@tanimasako.com
http://www.tanimasako.com

posted by Nobuhiko Tanaka at 12:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月26日

新色

DSC02825.JPG

色のうつわシリーズに新たに「黄色(やまぶきいろ)」と「グレー」が加えられそう。
銅による赤が出したくて始めたこのシリーズも早や約4年。赤、青、紫、緑と増えていき、今回の2色でほぼ色が出揃ったかな。
3月の新宿伊勢丹個展には、バリエーションが増えた展開が出来そうで楽しみだな。
posted by Nobuhiko Tanaka at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

ポット確認しました

P1030731.jpg

先日記事にした、「ゴーングマイホーム」(火曜 22:00 関西テレビ・フジテレビ系)で使われている拙作のポット、この写真のポットと判明。(たぶん湯呑みもそうだと思うけど・・・)
2009年の「うつわ楓」での個展の時のものです。

この仕事していると、雑誌や、TVCM、広告などで過去作と思わぬ再会をすることが良くあって嬉しくなります。
今回のは、結構ばっちり映してくれるので、拙ブログの検索ワードに「ゴーイングマイホーム ポット」ってういうのが良く表示されてる。
皆さん、良く見てるなーと感心します。

*追記:湯呑みもそうでした。まっすぐな形で下3分の1が赤い湯呑みです(^.^)
posted by Nobuhiko Tanaka at 14:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

過去作品アルバム

DSC02354.JPG

作品アルバムのページへ GO

ホームページの作品集を見やすく整理しました。
2004年くらいからの作品アルバムがありますので、ご興味がある方はリンクから飛べますので、見ていただけましたら嬉しいです。
まあ、変化が激しい作家だこと、我ながら・・・(笑)

posted by Nobuhiko Tanaka at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 作品写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月04日

変えていくということ

DSC02513.JPG

DSC02515.JPG

おなじみの「色の器」シリーズ、湯呑み・マグカップなどの内側の釉薬を変えました。
8月の日本橋三越での展示の時からです。

上の写真が新しいもの。下が従来品ですが、(写真では分かりにくいかもしれませんが)上の新しい方は内側の釉薬が外側とは異なり、光沢感がある釉薬になっています。
理由は「汚れが付きにくいようにするため」です。

自分としては、もともと、内側も外と同じ艶消しの釉薬の表情のほうが好きなので、内外同じにしていました。ただ比較的マットが強い釉薬なのでお茶やコーヒーなどの用途で日常的に使った場合どうしても汚れが付きやすい傾向があり、お客様には「汚れた場合、漂白剤につければきれいに戻ります」というご案内をしていました。
ただ、やっぱり日常の器として使っていただくには汚れにくい方がいいよなあ、とも思い、「質感」と「実用」の間で迷っていましたが、この前の展示から思い切って変えたわけです。

この「質感(デザイン)」と「実用」のバランスというのは、僕たちのような個人作家にとっては避けて通れない命題です。
当然、デザインと実用は両立すると思ってはいますが、「個人作家の焼き物」という分野においてはそれは時にとても難しい問題であったりするのです。
僕は常に「実用」のほうに重心を置いてモノつくりをしていますが、あまりそっちに寄りすぎると、量産の器と重なるところが多くなりすぎてしまう。
実感として、いわゆる「作家もの」と呼ばれるやきものを使ってくださるユーザーは100パーセントの使いやすさのみを求めているわけではありません。モノのデザイン、色、質感に惹かれて使ってくださる部分もある。
だから、丈夫さ、軽さ、重ねやすさ、などなど、実用性ばかりを追い求めても、そのユーザーの方たちには余りアピールしない。
結局はバランスなのです。
そのバランスを取りながら、モノとしても魅力的だし、使い勝手もいい「作品」を出していかなければならない。

で、今回は、少し「実用」のほうに寄る決断をしたということです。
僕は自分の作るものは「作品」であると同時に「商品」とも思っていますから、常にユーザーの方にとって良い方に「変えていくこと」を模索しています。

次の展示ときにはぜひ確認してみてください。



posted by Nobuhiko Tanaka at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | よみもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする