2012年12月21日

We are the world / USA FOR AFRICA



ラジオや街角のあちこちでこの曲を耳にする時期になると、「あー、クリスマスなんだなあ」と感じるようになる。

1985年にアメリカの名だたるアーティストたちが参加して、アフリカの飢餓救済のために「USA FOR AFRICA」名義で制作・リリースされた。
曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーの共作で、30代半ば以上ならば誰もが知ってる超有名な曲。

こういった活動に対しての賛否は当時からあって、それはそれで色々な意見があってよいと思うのだが、僕がいつも思い出す、ちょっと面白いエピソードがある。

この数年後に確かダリル・ホールだったと思うのだけど、インタビューで「USA FOR AFRICA」の意義について尋ねられた時に話していたこと。
この成功からしばらくたって、彼のところに豪華な記念メダルが贈られてきたそうで、それはこの「USA FOR AFRICA」という、選ばれしトップアーティストのプロジェクトに関われたという印で、参加したアーティスト全員に送られてきたらしい。
彼は、非常に困惑したと語っていたが、確かにアフリカから感謝のしるしに送られたのならうなずけるけど、自分たちで作ったメダルだからね・・・しかもそうとうのお金をかけて(笑)
このプロジェクトの趣旨とはそぐわない気がしちゃうのは確か。

そのほかにもライオネル・リッチーが歌う順番について「俺が作った曲なんだから、俺が一番先に歌うのは当たり前だろ」ってごねたとか、トップミュージシャンのエゴ丸出しの、クスッと笑えるエピソードが色々あるらしい。

ま、素直に聴くのが一番いいのだろうけど、僕はBAND AIDの「Do they know it's christmas」のほうがイイ。UK好きだし、このプロジェクトのオリジナルだしね。

はい、(ちょっと早いけど)ひねくれながらも、メリークリスマスですなヽ(^。^)ノ





posted by Nobuhiko Tanaka at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | よみもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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